株式会社Sサプライは2018年、鈴鹿8耐へ『MotoMapSUPPLY 』としてSSTクラスへ挑戦します!

SST車両への取り組み。ノーマルでスペシャルな足回り。

本日より2018年の鈴鹿八耐、レースウィークを迎えました。

まずは参戦にあたりご協力いただいた企業様方、サポートしていただいている企業様方、そして応援してくれているすべてのファンの方々へ御礼申し上げます。




さて、SST車両への取り組み。ノーマルでスペシャルな足回り。というお題目です。

EWCとSSTの違いとしてフロントサスペンションの交換が不可、というのが前回書いたブレーキ周りと同じく大きな要因です。そこで大事となるのはストックの状態のサスペンションの性能になります。スズキ GSX-R1000に採用されるのはSHOWA製のBalance Free Front Fork [BFF]

接地感と安定性に優れたBFFを採用しているGSX-R1000は八時間のエンデュランスにおいて抜群な安定感を発揮します。また、内容としてはフロントサスペンション単体の変更は認められない為、SHOWA様が設定したインナーカートリッジを装着。接地感の優れた特性をそのままに、更にライダーからのオーダーに事細かく対応していただいています。

変更できないサスペンションシェルはノーマルでもバランスの良い剛性を発揮。毎セッションごとにしっかりと進化しています。

フロントと違って、リアは交換が可。BFRCをベースに作成してもらいました。まだGSX-R用のBFRCは販売していないので先行開発的な意味合いも持っています。こういったスペシャルなリアとノーマルベースのフロント。それでもレギュレーションの中で認められた最高のテクニカルを詰め込んでSST車両はなりたっています。

そういった状態のサスペンションですが、SSTではスイングアームの交換とシェル自体は改造がみとめられないのでEWCのようなクイックシステムが使用できないという課題は残ります。そこから先はチームワークでいかに早くタイヤ交換が行えるのか、日曜の決勝でお見せ出来ればと考えております。


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