Aokiモーターステーション|FMグンマ86.3|毎週月曜15:30~|13日フェニックス走行会@ツクバ|14日Fun&Rideミーティング@スズカツイン|15日Jtrip杯@近畿スポーツランド|伊勢崎オートキッズバイク教室2018年|5月20日|6月3日|受付:10:30|定員30名程度

トラコンの正しい使い方。

トラコンが効かなくて滑った、転んだ・・・
最近パドックで耳にします
幸いGSX-Rユーザーではないので安心してますが。。

トラクションコントロール→通称トラコンは
路面状況、タイヤのレベルに合わせてセッティング必要
怠慢なワタシは他メーカーのセットアップ方法を存じ上げませんが(汗)
スズキGSX-R1000Rを例にしてみましょう

image:Hasegawa/ヤングマシン

6軸センサー(別名:IMU)を搭載した新GSX-R1000R
まず6軸センサーってなによ?
近年は小型化が進みスマートフォンにも搭載
コンパスのアプリがその機能です


バイクがどのくらい傾いているのか検知をするのが
6軸センサーの役目

ここで重要なのはYaw(ヨー)
バイクがどれだけ滑っているのかを感知して
トラクションコントロールの働きを促します

新GSX-Rシリーズには10段階のトラコン設定
アクセルを閉じている時に左手のスイッチで変更可能

スイッチでリアのスライド量が変わります。
最も効きの強いPos10はバイクを少し寝かせるだけで介入
(この場合は前後ホイールのスピードセンサー)
想定は寒い雨のワインディング、砂利道など
滑ってからじゃ遅いんだよ!のポジション10(笑)

図では分かり易いようにリアの振り出し量を
大きく記しましたが、実際はこんなに滑りません。
効きの弱いポジション1でもリアタイヤ半分程度です

このポジション1、リアタイヤ半分程度のスライド量は
実際に乗っていると「うおっっ!」というレベルまで滑ります
ある程度グリップするタイヤ、路面を想定しての設定なので
ほぼレースモードと思ってください。

image:Go1

では自分好みの設定を見つけるには?
サーキットの場合に限りますが、先ずは強めからスタート
例えばポジション6で走り出しアクセル開けてるのに
グゴグゴっっとエンジンが詰まっているような症状が出たら
(スズキ車はTCの作動ランプあり)トラコンが効いてる証拠
それ以上開けても絶対滑りませんから、安心して下さい

そのグゴグゴっっが邪魔だなぁと思えば
効きが弱いポジション5を試して下さい

その作業を繰り返し、グゴグゴっっが無いと不安!って感じたら
1つ戻せば自分の好みが見つかるはずです。

「走り始め」と「雨」はトラコン強め推奨!!

【AokiモータステーションWEB版】







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