潜在意識的アンチエイジング~おばさん化現象を検証する~②

こんばんは。
この夏、サーキットに行き過ぎて、無防備だった足首だけ日焼けしているasmyです。

前回の記事、潜在意識的アンチエイジング~おばさん化現象を検証する~①で、「おばさん化する人としない人の違い」を潜在意識から検証しました。


おさらいすると、

1.「諦め」、「開き直り」がおばさん化現象を加速させる。
2.体の筋力が心の筋力を生み、若さを生む。
3.若さの根源:「過去ー今」ではなく、「今ー未来」に生きていることが若さを感じさせる。

今回は最後の項目を説明していきます。


4. 【衝撃】 若い頃の考え方で、おばさん化することが確定している。
簡単に言うと、「10代、20代(更に前でもよい)の時に『あること』を思ったり、ある思考をすると、その後の人生でおばさん化することが決定してしまう、ということです。
(逆をいえば、老ける・おばさん化するには、そういう「思考」をすればよい、ということになります。)

詳しく見ていきましょう。

一般的に人は、生まれて3歳頃から自我に目覚めます。
すると、自分が「家族」や「社会」やというコンテクストの中で存在していることに気づきます。
その中で自我を確立させようとして、自分を取り巻く人々や環境や、起こる出来事、そして情報と経験を通して思考錯誤しますよね。

自分と他人との「違い」を認識した時に生まれるのが、「比較概念」です。

比較概念が難しいところは、「比較すること、されること」自体に問題があるのではなく、比較した時に”自分なりの見方”でものの優劣や良し悪しを判断してしまうことです。
実はこれが潜在意識に大きく影響します。

若い頃は未熟で、早く自己や自分の価値基準を確立したいから、物事を自己都合で解釈してしまいがちです。

ものの見方、聞き方、思い方(perception)は、環境(自然環境、社会環境、経済環境、家庭環境、教育環境)によっても大きく影響を受けます。

女性について言うと、「若さ」と「見た目の美しさ※」という2つの要素が社会を生き易くすることや、様々な場面で有利に働くことを、人生の早い段階から経験することになります。

さらに多感な年頃になると、日々TV・雑誌・WEBで飛び交う情報によって刷り込まれていますし、実際に「得した」「損した」という経験をします。

※「美しさ」とは、絶対的なものではなく、その社会・コミュニティ・時代において美しいとされるものを示します。

では、ある女の子が、

どうやら自分は、いわゆる世間で言われる「美人」や「かわいい」には分類されないらしい

と認識した時、潜在意識に何が記憶されるでしょうか?
その後、どう人生を設計し、行動するでしょうか?

注)人からの評価ではなく、あくまで自分で自分をそう認識した時のことです。


そこでまず1つ目に大事なのが、「事象に対してどう反応(思い、行動)するか?」です。

仮に、容姿にまつわることで嫌な経験をしたとします。
「妹は美人で自分は個性派と言われ続けて育った」とか、「美人の親友に彼氏を取られた」など。
なんでもいいです。

その時、自分を他人と比べて、「あの人は私より可愛い」とか「美人だから得する」など、その時の未熟な自分の見方・聞き方・思い方の物差しで自分の価値を計り他人やトラウマを言い訳に、その場にとどまってしまうと、潜在意識にそれが記憶され、おばさん化することが確定していくのです。

●美人は優遇される。
 どうせ男なんて・・・
 どうせ誰々は・・・
 どうせ私は・・・
  ↓
 妬み、ひがみ、社会への恨み 
  ↓ 
 性格ブス化(ブサイクの法則)
  ↓
 おばさん化


●「私はどうせかわいくない。生きててもうまくいかない。」
  ↓
  諦め・逃げ・努力放棄・他人のせい・何かのせい
  ↓
  早くおばさんになって楽になりたい。
  ↓
  おばさん化


●かわいい子の方がモテる。(私はかわいくないからモテない)
  ↓
 素のままで愛してくれる人がいい
  ↓
 素のまま楽に生きよう。
  ↓
 楽をして努力しない。
  ↓
 おばさん化


では、どうしたら良いかと言うと、これが2つ目に大事なことで、
社会が決めた美しさの基準や価値感(錯覚)に、囚われないことです。

大人になるとわかってくるのですが、「美人」や「かわいい」の価値基準は、先にも書いた通り、国や時代によってまったく正反対だったりします。スリムな女性とぽっちゃりした女性、どちらのタイプもあるの国では美人だともてはやされ、違う国では人気がない、ということも多いでしょう。

もっと言うと、「容姿・見た目の美しさ」と言う概念は、それ自体、人間がつくったもので、実は潜在意識から見たらどうでもよいものです。通貨は、私たちがそれを通貨として価値のあるものと共通認識しているから成り立つものですが、美しさもこれと同じで、「これが見た目の美と言うものです」と思われる共通認識を、ある地域、時代、グループが共有しているから、「これは美しい」「あれは美しくない」と認識するのです。

よって、潜在意識から見ると、それらにこだわったり、自ら囚われて身動きが取れなくなったり、縛られたりするのは甚だナンセンスということになります。

しかし、最初に説明したように、自我を形成する過程で自意識から生まれる「比較概念」が、自己都合で社会が求める「美」を解釈し、自分がそれに当てはまらないと認識して囚われた結果、「自分の思い通りいかないこの先の人生」を勝手に想像するのです。
そこから逃げ出したいという気持ちが潜在意識に「おばさん化」の種を撒き、忘れた頃にしっかりと花開くのです。

そう、美人とかそうじゃないとか、全て錯覚です。
しかし人は、その錯覚を人生の重大事のように受け止めて、その地点から物事をイメージし、選択し、行動してしまうのです。



私は、35歳半ばで起こりはじめた自分の「おばさん化現象」を目の当たりにし、恐れおののき、必死で原因を探しました。そして、自分の潜在意識を知ることになりました。

そして悟ったのでした。
「おばさん化は自らが望んだ結果だった。しかも今ではなく、もっと昔に!」

「おばさん化したくない!」と思っていた私。
しかし、私の潜在意識(自分に意識できない無意識)では、美人へのコンプレックスから、実は早くおばさんになることを望んでいたのです。
そうです、種はずっと前(10代、20代のころ)に撒かれていたのです。

これはある意味おばさん化現象そのものより衝撃でした。


これは、経験してきたからこそ語れるリアルなストーリーです。
私の潜在意識のジャーニーが少しでも皆さんのお役に立てば幸いです。


じゃあ今現在の私は、美人なんですか、美人じゃないんですか?
もっというと、年齢に関係なく「輝いて素敵なオーラを放っていますか?」という問いですが、


このブログを書いて潜在意識を顕在化したことによって、おばさん化を食い止めた
とだけ言っておきましょう♫


(潜在意識に入っているものは、意識化して受け入れるとクリアになりますからね⭐︎)


ではまた次回!



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