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Aグレード|Bグレード|Cグレード

MotoGPを取り扱うメディアで、にわかに話題になりつつある
「タイヤ陰謀説」

最近のレース成績が乱高下する原因はタイヤを供給している
Michelinが意図的に操作しているのでは?との憶測。。。

ん~ありえない!

その昔、ワタシが500㏄→MotoGPを戦っている時は超タイヤ激戦時代
気温、路面、走り方に合わせて各メーカーはトラック何台分もの
大量スペックをサーキットに持ち込む

Michelinに存在したのはA、B、Cグレードと
正式な名称こそなかったが、他のライダーとの話で想像するに・・
Cグレード→市販のスリックタイヤ。誰でも購入可能グレード
これで良いタイムを出してるとエンジニアさんから
ちょっとこれ履いてみて、と→Bグレードを渡される。
これでまたタイムを出すと晴れてAグレードを支給されます!

何故こんなことが起きるか?
先ほどのトラック数台分の中に入っているタイヤは全て異なるスペック
例えばフロントタイヤで・・・
A系の構造に3種のコンパウンド(ゴム)硬め|中間|柔らかめ
B系の構造に3種・・・・C系の構造に3種・・・・・・
さらにリアタイヤで・・・
X系の構造に3種・・・Y系・・・Z系・・・
もちろん1本じゃダメだから10本単位で準備

タイムを出しているライダーにはそこに適したスペック
優先的に支給(例えばAグレード)
そうでないライダーは良いスペックが2-3本はあるけど
他のタイヤを混ぜて調整します(Bグレード)
その他の選手はCグレード

持ってきたタイヤを全て使うことはありません。
作ったけど日の目を見ないで廃棄されていく
タイヤが相当数あるのも現実です。

これはMIに限ったことではなくて
ブリヂストンにも起こりうる事で。

最初からグレードを作ったのではなく、タイヤを作った結果
良かったタイヤ、そのライダーの好みではないタイヤが
出来てしまうのは、致し方なく。。。

話を戻し、特定の選手だけグリップの良いタイヤが
供給されるなんて考えられないし、先ほども述べたように
どのスペックが適すかはその週末に走ってみないとわからない。

工業製品で天然ゴムを原料としてるから製品誤差が
生じるのは誰もが分かっている事だと思いますが。。。

ちょっとでも廃棄するタイヤを少なくするための
グレード分けだったのじゃないかな、っと
使わせてもらっている側からの感想でした。

【Aokiモーターステーション|WEB版】






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